髪が抜ける流れ

このページでは、髪が生えてから抜ける流れ(脱毛)となぜ脱毛が起こるのか?脱毛の原因について考えます。脱毛の原因は男性ホルモンの分泌過多ともいわれますが、実際どうなのでしょうか?

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髪の脱毛

髪は数年間、活発に成長し続けます。
そして数週間かけて徐々に成長が弱まり、完全に伸びなくなってから数ヶ月休止期間があります。そしていよいよ、髪が抜け落ちます。


これを脱毛と呼びます。髪が抜け落ちることは抜け毛と呼ばれるかもしれません。しかし、抜けたのか抜いたのかの違いによって、脱毛かどうか変わります。


つまり、脱毛とは無理に抜いた髪ではなく、自然に抜け落ちた髪のことを差すのです。普段は全く気にしないことかもしれませんが、厳密に言うとこのような違いがあります。


髪の成長が止まると、数ヶ月休止期間に入ります。 この時、すでに新しい髪が成長を始めていますから、その新しい髪に押しのけられて古い髪が抜け落ちていきます。


これ以前に髪を無理やり抜いたり、手荒な扱いによって抜けてしまっていると、新しい髪が生えるまでに少し時間が必要になります。しかし自然な形で脱毛すれば、すでに新しい髪の成長は始まっていますから、すぐに新しい髪が出てくることになります。こうして、髪はいつもフサフサの状態を保とうとしているのです。

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男性ホルモンの影響

髪が薄くなる状態、いわゆるハゲの状態ですが、これは一般に男性に多く見られます。女性は絶対ならないということはありませんが、基本的には男性がハゲになるということです。


こうした点を観察する時、ハゲは男性ホルモンが大きく関係しているのではないかと言われてきました。では、ハゲには男性ホルモンがどれほど影響しているのでしょうか? 男性ホルモンは、じつは体毛を濃くする役割もあります。胸や脛、腕などの毛が濃い人は、男性ホルモンの分泌が活発な人だと言って良いでしょう。


このように、男性ホルモンは発毛に大きな影響を与えますが、なんと頭部に限って言えば、脱毛作用を発揮するホルモンになってしまうのです。頭以外には毛を生えさせ、頭はハゲさせるホルモンという、何とも都合の悪いものであると考えられています。


しかし、男性ホルモンの働きが活発な人がすべてハゲになるかというと、そうではありません。ですから、男性ホルモンの量が多いとハゲるというわけではないようです。

最近の研究によると、男性ホルモンと遺伝子の関係に注目が集まっています。特定の遺伝子と男性ホルモンが相乗作用を及ぼすとハゲる、ということです。


しかしこれもハゲのひとつの原因ということですから、ハゲを克服しようとするときは、もっと多方面から原因と対策を考える必要があります。